
小さな手と大きな楽器
- A H
- 9月22日
- 読了時間: 1分
こんにちは、平山バイオリン教室です✨✨
今日は、私の息子のお話を👶🏻
まだ2歳になる前ですが、少しずつバイオリンに触れています。
もちろん、まだ演奏なんてできません。
弓を持つことも難しいので、ただ楽器を「持ってみる」「触ってみる」だけ。
でも、この
「触る」という体験こそが大事だな、と感じます。
楽器の大きさや重さを知ること、弦の感触を感じること、抱える姿勢を真似してみること…。その一つひとつが、将来の「バイオリンを弾く」という行動につながっていきます。
子どもにとって、音が鳴るかどうかは二の次。
「楽しいな」「カッコいいな」「もっと触ってみたいな」という気持ちが芽生えることが、何よりも大切です。
音を出せるのはもう少し先かもしれませんが、息子の小さな手でバイオリンをぎゅっと抱える姿は、親としてもとても愛おしく感じます。
バイオリンは「練習」だけでなく、「触れて、好きになる」時間も大切にしていきたいですね。
普段は恐竜が大好きな男の子です👦🏻
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